なぜか不思議なことに今年のG1は調子がいいので、
できれば6レース中3つ、いや4つは的中させたいですね~!
な~んて、甘いことをのたまわっている今日この頃。
とりあえず、登録馬はこんな感じです。
3回京都4日
第155回天皇賞・春(G1) 芝 3200M
登録馬
サトノダイヤモンド 優先出走権
シャケトラ 優先出走権
キタサンブラック
ゴールドアクター
アルバート
ディーマジェスティ
シュヴァルグラン
レインボーライン
ワンアンドオンリー
ファタモルガーナ
タマモベストプレイ
アドマイヤデウス
ヤマカツライデン
トーセンバジル
スピリッツミノル
ラブラドライト
プロレタリアト
カレンミロティック
トウシンモンステラ
登録馬19頭でしたが、
残念なことにカレンミロティックとトウシンモンステラが回避らしいので、
17頭立てになる模様。
できればこれ以上の回避馬が出ないことを願いたい。
さて、今回の見所は・・・
何と言ってもキタサンブラックとサトノダイヤモンドの一騎打ちですね。
でも、本当にこの2頭ですんなり決まってしまうんでしょうか?
否ッ!
自分はそうは思ってはいません。
なぜなら、春天といえば1番人気が勝てないという有名なジンクスがある。
ちなみに1番人気は昨年の年度代表馬キタサンブラックのほうですかね。
とすると、勝つのはサトノダイヤモンドなのか?
いや、それも違うような気がする。
自分はサトノダイヤモンドはキタサンブラックより、
危険な人気馬のような気がしてならない。
まぁ、大きな声では言えないけど・・・
里見さんの馬が天皇賞(春)馬?いやいや、それはないだろう。
有馬記念や秋の天皇賞なら分かるけど、
春の天皇賞や日本ダービーを勝てるなんて自分には思えません。
それにサトノダイヤモンドにはディープインパクトの呪いがあるし・・・
つまり、
ディープインパクト産駒は天皇賞(春)は勝てない!
これが結構、強力な呪いだったりするんだよね。
あと、これは自分の感想だけどルメールって長距離レースは苦手というか、
ハッキリ言って上手くないと思うんだよね。
これはデムーロにも言えるけど・・・うん、この2人は下手だと思う。
では、この人気馬2頭じゃないとすれば・・・
いったいどの馬が第155回天皇賞馬になるというのか?
・・・すみません。それはまだ分かりません。
明日の枠順確定後、じっくり出馬表を見て検討したいと思います。
あかさたな作戦の候補は・・・
アドマイヤデウス (1枠・3枠)
アルバート (1枠)
キタサンブラック (2枠)
スピリッツミノル (3枠)
ディーマジェスティ(4枠)
以上の5頭。
キタサンブラックには2枠に入ってもらいたいな。
こんなところです。
明日の枠順確定が楽しみですね・・・ではまた。
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