JRA60周年記念競走の第3弾ですね。
ってことで、
これまでの2レースに何か共通点がないか調べてみよう。
4月20日(日)
第74回皐月賞 G1
1着1枠01番イスラボニータ 蛯名正義 栗田博憲
2着8枠17番トゥザワールド 福永祐一 池江泰寿
3着8枠18番ウインフルブルーム 柴田大知 宮本博
6月29日(日)
第55回宝塚記念 G1
1着8枠11番ゴールドシップ 横山典弘 須貝尚介
2着5枠07番カレンミロティック 池添謙一 平田修
3着3枠03番ヴィルシーナ 福永祐一 友道康夫
おやおや!?どちらも8枠と、福永祐一騎手が馬券に絡んでますね。
残念ながら、
福永祐一騎手は中京のプロキオンSのほうに乗るみたいなので、
ここはひとつ、8枠に狙いを定めて決め打ちしてみるのも面白いかも!?
さて、
今回、七夕賞の表彰式プレゼンターを務めるのは・・・
あれ!?またまた、TOKIOのメンバー2人ですね。他に仕事ないのかよ。
TOKIO
城島茂 1970年11月17日生 出身地:奈良県
山口達也 1972年 1月10日生 出身地:埼玉県
同じ年月日等の調教師は・・・
ヴィクトリースターの吉村圭司調教師が1972年生まれ、
騎手はまだ誰が騎乗するのか正確には分かりませんけど、
内田博幸騎手が1970年生まれですし、
グランデスバルの杉原誠人騎手が埼玉県出身ですね。
一応、注目しておきたいと思います。
あと気になるといえば、ダコールの中竹和也調教師のこと。
表彰式プレゼンターが達也なら、ここはやっぱり和也だろう。
って、タッちゃんとカッちゃんかよ!
なにこのタッチ馬券?
これはサインというより、ただの妄想だな。
しかも、たしか和也は途中で・・・
「綺麗な顔してるだろ?」
ってことになるわけだが・・・
う~ん、なんとなく不吉な予感がしないでもない。
こんなところです。
ではまた。
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