第４０回エリザベス女王杯（Ｇ１） 芝 2200M
出走馬
ウインリバティ 牝4 56.0 松山弘平 飯田雄三
クイーンズリング 牝3 54.0 A.シュタルケ 吉村圭司
シャトーブランシュ 牝5 55.0 藤岡康太 高橋義忠
シュンドルボン 牝4 56.0 A.アッゼニ 矢野英一
スマートレイアー 牝5 56.0 浜中俊 大久保龍志
タガノエトワール 牝4 56.0 川田将雅 松田博資
タッチングスピーチ 牝3 54.0 C.ルメール 石坂正
ヌーヴォレコルト 牝4 56.0 岩田康誠 斎藤誠
ノボリディアーナ 牝5 56.0 武豊 松永昌博
パワースポット 牝7 56.0 四位洋文 菊沢隆徳
フェリーチェレガロ 牝5 56.0 和田竜二 友道康夫
フーラブライド 牝6 56.0 酒井学 木原一良
マリアライト 牝4 56.0 蛯名正義 久保田貴士
メイショウマンボ 牝5 56.0 武幸四郎 飯田祐史
ラキシス 牝5 56.0 R.ムーア 角居勝彦
リメインサイレント 牝5 56.0 小牧太 田中章博
リラヴァティ 牝4 56.0 秋山真一郎 石坂正
ルージュバック 牝3 54.0 戸崎圭太 大竹正博
第４０回エリザベス女王杯の出走馬１８頭が決まりました。
枠順確定は明日なので、それまで好き勝手な妄想を膨らませておこう。
まずは、最近のＧ１での表彰式プレゼンターのサインに注目してみると、
偶然にもプレゼンターと同年生まれの騎手が馬券に絡んでたりする。
２０１５年１０月２５日（日）４回京都７日
第７６回菊花賞 Ｇ１
６枠11番リアルスティール 福永祐一 １９７６年１２月９日生 ２着
表彰式プレゼンター：山本耕史 １９７６年１０月３１日生
２０１５年１１月１日（日）４回東京９日
第１５２回天皇賞（秋）Ｇ１
４枠08番ラブリーデイ 浜中俊 １９８８年１２月２５日生 １着
表彰式プレゼンター：東出昌大 １９８８年２月１日生
そして今回、
エリザベス女王杯でプレゼンターを務めるのは女優の釈由美子さん。
釈由美子 １９７８年６月１２日生 東京都出身
武幸四郎 １９７８年１１月３日生 滋賀県出身
おやおや！？
またしても同じ１９７８年生まれの騎手が１名だけいますね。
う～ん、これはただの偶然なのだろうか？
いやいや、そんな偶然があるハズが無い。これは必然だ。
ってことで、
今回のエリザベス女王杯ではメイショウマンボの激走があるかも！？
あるあるある・・・ん！？本当にあるのか？
ちなみに、東京都出身の騎手、調教師は・・・
矢野英一調教師と、大竹正博調教師の２人のみ。
次にＧ１ヘッドラインのコピーを見てみると、
鍛え抜かれた美の結晶、女王の品格が晩秋に煌めく。
ん？たしか、秋華賞の時のＧ１ヘッドラインのコピーは、
煌めく若き女王の笑顔、語り継がれる戴冠を見届けたい。
どちらも同じ「煌めく」、「女王」という言葉が使われてますね。
秋華賞の結果は・・・
２０１５年１０月１８日（日）４回京都５日
第２０回秋華賞 Ｇ１
８枠18番ミッキークイーン １着
２着５枠09番クイーンズリング ２着
３枠06番マキシマムドパリ
う～ん、今回のクイーンズリングと、リラヴァティの枠も気になります。
リラヴァティ 馬名の意味：スリランカの女王名
あとは出馬表を見てからじっくり検討したいと思います。
こんなところです。
天皇賞（秋）に続き、Ｇ１連勝といきたいところ・・・ではまた。
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