第８６回東京優駿（日本ダービー）の最終予想と買い目

２回東京１２日　１１Ｒ
　第８６回東京優駿（日本ダービー）（Ｇ１）　　芝　　2400M

１枠０１番ロジャーバローズ　　浜中俊　　　　　角居勝彦
１枠０２番ヴィント　　　　　　竹之下智昭　　　千田輝彦
２枠０３番エメラルファイト　　石川裕紀人　　　相沢郁
２枠０４番サトノルークス　　　池添謙一　　　　池江泰寿
３枠０５番マイネルサーパス　　丹内祐次　　　　高木登
３枠０６番サートゥルナーリア　Ｄ．レーン　　　角居勝彦
４枠０７番ダノンキングリー　　戸崎圭太　　　　萩原清
４枠０８番メイショウテンゲン　武豊　　　　　　池添兼雄
５枠０９番ニシノデイジー　　　勝浦正樹　　　　高木登
５枠１０番クラージュゲリエ　　三浦皇成　　　　池江泰寿
６枠１１番レッドジェニアル　　酒井学　　　　　高橋義忠
６枠１２番アドマイヤジャスタ　Ｍ．デムーロ　　須貝尚介
７枠１３番ヴェロックス　　　　川田将雅　　　　中内田充正
７枠１４番ランフォザローゼス　福永祐一　　　　藤沢和雄
７枠１５番リオンリオン　　　　横山武史　　　　松永幹夫
８枠１６番タガノディアマンテ　田辺裕信　　　　鮫島一歩
８枠１７番ナイママ　　　　　　柴田大知　　　　武藤善則
８枠１８番シュヴァルツリーゼ　石橋脩　　　　　堀宣行


さあ、令和になって初の日本ダービーです。

今回の表彰式プレゼンターは松坂桃李さんと土屋太鳳ですね。

松坂桃李　１９８８年１０月１７日生　出身地：神奈川県
土屋太鳳　１９９５年２月３日生　　　出身地：東京都

１９８８年生：浜中俊
１９９５年生：石川裕紀人
神奈川県出身：千田輝彦、高木登、萩原清、武藤善則
東京都出身　：石川裕紀人、三浦皇成、石橋脩

国家独唱は歌手の木村カエラさん。
年男は石川裕紀人、相沢郁、萩原清の３人です。

さて、このレースの出馬表を見て気になる枠は・・・。

　３枠０５番マイネルサーパス
　３枠０６番サートゥルナーリア

３枠０５番の馬名末尾が「ス」なのであかさたな作戦での狙い目です。
３枠０５番と０６番の馬名「サー」が隣り合わせで仲良く同居してます。
この３枠からは３枠０６番サートゥルナーリアですね。
次にいきます。

　４枠０７番ダノンキングリー　　　　　　　父馬：ディープインパクト
　４枠０８番メイショウテンゲン　池添兼雄　父馬：ディープインパクト
　５枠０９番ニシノデイジー
　５枠１０番クラージュゲリエ　　池江泰寿　父馬：キングカメハメハ
　６枠１１番レッドジェニアル　　　　　　　父馬：キングカメハメハ
　６枠１２番アドマイヤジャスタ　　　　　　父馬：ジャスタウェイ
　７枠１３番ヴェロックス　　　　　　　　　父馬：ジャスタウェイ
　７枠１４番ランフォザローゼス
　７枠１５番リオンリオン

４枠０７番と０８番の父馬「ディープインパクト」が隣り合わせで仲良く同居してます。
４枠０８番と５枠１０番の調教師名「池」が５枠０９番をサンドイッチ。
５枠１０番と６枠１１番の父馬「キングカメハメハ」が隣り合わせの接触状態です。
６枠１２番と７枠１３番の父馬「ジャスタウェイ」が隣り合わせの接触状態です。
こちらは４枠０７番ダノンキングリーと６枠１２番アドマイヤジャスタ、
そして７枠１３番ヴェロックスの３頭を選択したい。
次にいきます。

　１枠０１番ロジャーバローズ　角居勝彦
　１枠０２番ヴィント　　　　　千田輝彦

１枠０１番と０２番の調教師名「彦」が隣り合わせで仲良く同居してます。
でも、この１枠はちょっと買いづらいのでスルーします。

あとは２枠０３番エメラルファイトと８枠１８番シュヴァルツリーゼを絡めてみたい。

こんなところです。

このレースは枠連、ワイド、馬単、３連複でいこうと思います。

買い目は以下の通り。

枠連　　３－６、４－６、６－７　　３点

ワイド　０３－１２、１２－１３、１２－１８　　３点

馬単　　１２－０６、１２－０７　　２点

３連複　１頭軸流し（相手５頭）
　　０６－０３、０７、１２、１３、１８　　１０点

合計１８点です。

目黒記念は見送ります・・・ではまた。