第１６１日回天皇賞（春）の最終予想と買い目

３回京都４日　１１Ｒ
　第１６１日回天皇賞（春）　Ｇ１　　芝　　３２００M

１枠０１番モズベッロ　　　　　池添謙一　　　森田直行
２枠０２番エタリオウ　　　　　川田将雅　　　友道康夫
３枠０３番トーセンカンビーナ　藤岡康太　　　角居勝彦
３枠０４番ダンビュライト　　　松若風馬　　　音無秀孝
４枠０５番ミッキースワロー　　横山典弘　　　菊沢隆徳
４枠０６番スティッフェリオ　　北村友一　　　音無秀孝
５枠０７番ユーキャンスマイル　浜中俊　　　　友道康夫
５枠０８番キセキ　　　　　　　武豊　　　　　角居勝彦
６枠０９番ミライヘノツバサ　　木幡巧也　　　伊藤大士
６枠１０番メロディーレーン　　岩田望来　　　森田直行
７枠１１番メイショウテンゲン　幸英明　　　　池添兼雄
７枠１２番シルヴァンシャー　　Ｍ．デムーロ　池江泰寿
８枠１３番ハッピーグリン　　　和田竜二　　　森秀行
８枠１４番フィエールマン　　　Ｃ．ルメール　手塚貴久


さて、いよいよ天皇賞（春）です。

年男は木幡巧也、伊藤大士の２人ですね。

さて、このレースの出馬表を見て気になる枠は・・・。

　８枠１３番ハッピーグリン　　　森秀行
　８枠１４番フィエールマン
　１枠０１番モズベッロ　　　　　森田直行
　２枠０２番エタリオウ

　７枠１１番メイショウテンゲン　池添兼雄
　７枠１２番シルヴァンシャー　　池江泰寿

　３枠０３番トーセンカンビーナ
　３枠０４番ダンビュライト　　　音無秀孝
　４枠０５番ミッキースワロー
　４枠０６番スティッフェリオ　　音無秀孝

８枠１３番と１枠０１番の調教師名「森・行」が８枠１４番をサンドイッチ。
７枠１１番と１２番の調教師名「池」が隣り合わせの接触状態です。
３枠０４番と４枠０６番の調教師「音無秀孝」が４枠０５番をサンドイッチ。

　７枠１１番メイショウテンゲン　父馬：ディープインパクト
　７枠１２番シルヴァンシャー　　父馬：ディープインパクト
　８枠１３番ハッピーグリン
　８枠１４番フィエールマン　　　父馬：ディープインパクト
　１枠０１番モズベッロ　　　　　父馬：ディープブリランテ
　２枠０２番エタリオウ
　３枠０３番トーセンカンビーナ　父馬：ディープインパクト
　３枠０４番ダンビュライト

７枠１１番と１２番の父馬「ディープインパクト」が隣り合わせで仲良く同居してます。
７枠１２番と８枠１４番の父馬「ディープインパクト」が８枠１３番をサンドイッチ。
８枠１４番と１枠０１番の父馬名「ディープ」が隣り合わせの接触状態です。
１枠０１番と３枠０３番の父馬名「ディープ」が２枠０２番をサンドイッチ。

　２枠０２番エタリオウ　　　　　馬主：Ｇリビエール・レーシング
　３枠０３番トーセンカンビーナ
　３枠０４番ダンビュライト　　　馬主：サンデーレーシング

　７枠１１番メイショウテンゲン
　７枠１２番シルヴァンシャー　　馬主：サンデーレーシング
　８枠１３番ハッピーグリン
　８枠１４番フィエールマン　　　馬主：サンデーレーシング

２枠０２番と３枠０４番の馬主名「レーシング」が３枠０３番をサンドイッチ。
７枠１２番と８枠１４番の馬主「サンデーレーシング」が３枠０３番をサンドイッチ。

　６枠０９番ミライヘノツバサ　木幡巧也　伊藤大士

この年男２人が同居してる６枠もチョット気になりますね。

以上のことから
今回のレースは２枠０２番エタリオウ、３枠０４番ダンビュライト、
４枠０５番ミッキースワロー、６枠０９番ミライヘノツバサ、
７枠１２番シルヴァンシャー、８枠１４番フィエールマンの６頭を選択してみます。

美味しい馬券を取りこぼさないように３連複はボックスへと変更してみる。
こんなところです。

このレースは枠連、ワイド、３連複でいこうと思います。

買い目は以下の通り。

枠連　　３－６、６－８　　２点

ワイド　０４－０５、０５－０９、０９－１４　　３点

３連複ボックス（６頭）
  ０２、０４、０５、０９、１２、１４　　２０点

合計２５点です。

福島、東京メインは見送ります・・・ではまた。