第６１回きさらぎ賞の予想

 １回中京１２日　１１Ｒ　芝　２０００Ｍ

第６１回きさらぎ賞　Ｇ３

１枠０１番ジャンカルド
　和田竜二　　　武井亮
２枠０２番ラーゴム
　北村友一　　　斉藤崇史
３枠０３番ヨーホーレイク
　武豊　　　　　友道康夫
４枠０４番ダノンジェネラル
　川田将雅　　　中内田充正
５枠０５番タガノカイ
　泉谷楓真　　　宮徹
６枠０６番トーセンクライマー
　荻野極　　　　加藤征弘
６枠０７番ショウナンアレス
　松山弘平　　　池添兼雄
７枠０８番アクセル
　柴山雄一　　　武幸四郎
７枠０９番ランドオブリバティ
　三浦皇成　　　鹿戸雄一
８枠１０番ドゥラモンド
　岩田望来　　　手塚貴久
８枠１１番アランデル
　池添謙一　　　大竹正博

今年、京都金杯から先週のシルクロードステークスまでずっと続いていた中京メインの呪いが解けてしまった・・・
果たして明日のきさらぎ賞の１番人気馬、ランドオブリバティは馬券に絡んでくれるのだろうか。
さて、このレースの出馬表を見て気になる枠は・・・

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７枠０８番アクセル
７枠０９番ランドオブリバティ
８枠１０番ドゥラモンド
８枠１１番アランデル

７枠０９番と８枠１０番の馬名「ンド」が隣り合わせの接触状態です。
７枠０９番と８枠１１番の馬名「ラン」が８枠１０番をサンドイッチ。

騎手・調教師等の接触・サンドのサイン

６枠０６番　荻野極　　　加藤征弘
６枠０７番　松山弘平　　池添兼雄
７枠０８番　柴山雄一　　武幸四郎
７枠０９番　三浦皇成　　鹿戸雄一

８枠１０番　岩田望来　　手塚貴久
８枠１１番　池添謙一　　大竹正博
１枠０１番　和田竜二　　武井亮
２枠０２番　北村友一　　斉藤崇史

６枠０７番と７枠０８番の騎手名「山」が隣り合わせの接触状態です。
６枠０７番と７枠０９番の調教師名「雄」が７枠０８番をサンドイッチ。
８枠１１番と２枠０２番の騎手名「一」が１枠０１番をサンドイッチ。

父馬等の接触・サンドのサイン

８枠１０番ドゥラモンド
８枠１１番　父馬：ハービンジャー
１枠０１番　父馬：ハービンジャー
２枠０２番ラーゴム


３枠０３番　母の父：フレンチデピュティ
４枠０４番　母の父：フレンチデピュティ

８枠１１番と１枠０１番の父馬「ハービンジャー」が隣り合わせの接触状態です。
例外として、３枠０３番と４枠０４番の母の父「フレンチデピュティ」の接触が気になります。

馬主等の接触・サンドのサイン

８枠１０番　馬主：シルクレーシング
８枠１１番　馬主：シルクレーシング

８枠１０番と８枠１１番の馬主「シルクレーシング」が隣り合わせで仲良く同居してます。

最終結論

以上のことから
今回のレースは１枠０１番ジャンカルド、２枠０２番ラーゴム、４枠０４番ダノンジェネラル、６枠０７番ショウナンアレス、７枠０９番ランドオブリバティ、８枠１０番ドゥラモンドの６頭を選択してみます。
こんなところです。

このレースはワイド、３連複でいこうと思います。

買い目は以下の通り。

ワイド
０２－０７、０２－１０、０７－１０　３点

３連複ボックス（６頭）
０１、０２、０４、０７、０９、１０　２０点