今年のG1レースの結果を見ていて、ふと気付いたことがあります。
いわゆる、G1レースにありがちな ”ある法則” である。
とりあえず、まずはこれまでの結果を。
フェブラリーステークス(G1)
1着1枠02番グレープブランデー (灰)
2着3枠06番エスポワールシチー
3着5枠10番ワンダーアキュート
高松宮杯 (G1)
1着6枠11番ロードカナロア
2着6枠12番ドリームバレンチノ
3着7枠13番ハクサンムーン (白)
桜花賞 (G1)
1着4枠07番アユサン
2着7枠14番レッドオーヴァル (赤)
3着5枠09番プリンセスジャック
皐月賞 (G1)
1着4枠07番ロゴタイプ ※同枠08番コパノリチャード (茶)
2着7枠14番エピファネイア
3着6枠12番コディーノ
上記を見れば分かるように、
馬名の中に色が含まれてる馬が入った枠が3着以内にきていますね。
う~ん、3着以内というのがなんとも微妙ですけど、
どうにかうまく来週の天皇賞(春)の予想に利用できないものだろうか。
ちにみに天皇賞(春)の登録馬の中で馬名に色のある馬は・・・
ゴールドシップ
レッドカドー
レッドデイヴィス
トウカイパラダイス
メイショウカンパク
この5頭くらいですかね。う~ん、ちょっと多すぎる気がする。
そのうえ、人気馬のゴールドシップも入ってるし、
こりゃあ、あんまり役に立ちそうもないか。
失礼しました。出直してきます。
はい、それではまた。
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