なんとか的中させて夏競馬に弾みをつけたいものだ。
とりあえず、
いつものようにCM内のセリフの文字起こしから。
The GⅠ story 宝塚記念編
お待ちどうさ~ん。お好み焼き、全部入りです。
まるで2003年 宝塚記念。
はい?
その年の宝塚は超豪華メンバー。
前年の年度代表馬シンボリクリスエス、
安田記念馬アグネスデジタル、
天皇賞馬ヒシミラクルに、前年覇者ダンツフレーム、
ダービー馬ネオユニヴァースという、オールスター勢ぞろい。
まさにお好み全部入り。
エビ、イカ、ホタテにズワイガニて、これもそのオールスターやで。
さて、宝塚記念。
そんなオールスターメンバーの中、勝利したのは・・・
ヒシミラクル
おぉ~!
まさに、ミラクル。
ごちそうさま。
宝塚記念て、ちょっと面白そうやね。
ちょっとじゃなくて、すご~く面白い。
はい~。
全部入り、最高!
みんなが、主役だ。
さあ、次の物語へ。
宝塚記念
2014.6.29
阪神競馬場
このCMを見た時、ん?「エビ」?このレースもエビちゃんなのか?
一瞬、そう思ったのだが・・・
残念なことに蛯名正義騎手が騎乗する馬の出走はありませんでした。
となると、次に気になるのは・・・ヒシミラクルだろう。
ヒシミラクルといえば2003年の宝塚記念では、
出走17頭中、唯一の芦毛馬でしたね。
おやおや!?
偶然にも今年の宝塚記念でも出走予定馬中、芦毛馬は唯一頭ですね~。
ゴールドシップ 牡5 横山典弘 芦毛 馬名の意味:金の船
ここで先ほどのCMのセリフを思い出してほしい。
「エビ、イカ、ホタテにズワイガニ・・・」
う~ん、なんとも豪華な海鮮お好み焼きですね。
ん?海鮮!?待てよ、これってもしかして海・・・船・・・Ship・・・
つまり、ゴールドシップが来るというサインなんじゃないだろうか。
しかも、今年のG1レースの連続性からいっても、
ゴールドシップの宝塚記念連覇が一番、有力だと思ってたりする。
それと、
2003年6月29日(日)
第44回宝塚記念 G1
1着5枠10番ヒシミラクル 角田晃一
2着5枠09番ツルマルボーイ 横山典弘
ヒシミラクルが勝った2003年の宝塚記念は、
第44回で枠連の結果がゾロ目の5-5だったことを考えると、
今年の宝塚記念は第55回なので、
やはり、ゾロ目の決着も頭の片隅に置いておくべきだろう。
今年も2003年も開催日が6月29日(日)だけに、あえてね。
こんなところです。
明日の枠順確定が楽しみですね・・・ではまた。
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