サイン読みで第55回宝塚記念を考えるパート2

2014/06/26

G1レース検討

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3回阪神8日
 第55回宝塚記念(GⅠ)  芝  2200M

1枠01番ホッコーブレーヴ       牡6  58.0  戸崎圭太      松永康利  (美浦)
2枠02番デニムアンドルビー   牝4  56.0  浜中俊          角居勝彦  (栗東)
3枠03番ヴィルシーナ            牝5  56.0  福永祐一       友道康夫  (栗東)
4枠04番ヒットザターゲット      牡6  58.0  武豊             加藤敬二   (栗東)
5枠05番カレンミロティック      せ6  58.0  池添謙一      平田修      (栗東)
5枠06番ジェンティルドンナ     牝5  56.0  川田将雅      石坂正      (栗東)
6枠07番ウインバリアシオン   牡6  58.0  岩田康誠       松永昌博  (栗東)
6枠08番トーセンジョーダン    牡8  58.0  内田博幸       池江泰寿  (栗東)
7枠09番ヴェルデグリーン      牡6  58.0  田辺裕信       相沢郁     (美浦)
7枠10番メイショウマンボ       牝4  56.0  武幸四郎       飯田祐史  (栗東)
8枠11番ゴールドシップ         牡6  58.0  横山典弘       須貝尚介  (栗東)
8枠12番フェイムゲーム        牡4  58.0  北村宏司       宗像義忠  (美浦)

第55回宝塚記念の枠順が確定しましたね~。
注目のゴールドシップは8枠11番、1枠01番にはホッコーブレーヴですか。
まぁ、ゴールドシップには内枠でもがき苦しむより、
8枠のほうがいいでしょうね。

さて、今回の宝塚記念では表彰式のプレゼンターを
TOKIOのメンバー2人が務めるとのこと。

 城島茂   1970年11月17日生 出身地:奈良県
 松岡昌宏 1977年 1月11日生 出身地:北海道

7枠09番ヴェルデグリーンの相沢郁調教師が北海道出身ですね。
そういえばこの春、TOKIOは表彰式プレゼンターを2回務めてますが、

 4月20日(日)第74回皐月賞
 1着1枠02番イスラボニータ
 2着8枠17番トゥザワールド
 3着8枠18番ウインフルブルーム

 6月1日(日)第81回東京優駿(日本ダービー)
 1着1枠02番ワンアンドオンリー
 2着7枠13番イスラボニータ
 3着2枠03番マイネルフロスト   松岡正海

2レースとも1着は1枠02番の馬なんですよね。
残念ながら今回の宝塚記念は12頭立てなので1枠は単枠に・・・
でも、今回はメンバーが5人ではなく2人なので、
1枠01番の馬でも有りなのかもしれません。
しかも、その1枠01番の調教師名は・・・「松永康利」

 岡昌宏
 永(長)瀬智也

さすがにこれはちょっと強引すぎるか。

その他に自分が以前から1枠が気なっている理由は、
宝塚記念ファン投票の画像がベルサイユのばら風なことから。
あの画像の中央に大きく描かれてる騎手はオスカルなのか?
どうもオスカルにしてはちょっとゴツイような気もするけど・・・まぁいいか。
さて、オスカルといえば・・・
ベルサイユのばらを知ってる方はご存じだと思いますが、
好きな色は「」なんですよね。
白色・・・?これは1枠の馬が激走するというサインなんじゃないのか?
それとも、
やっぱり、ここは芦毛のゴールドシップのサインと考えたほうがいいのかな。
TOKIOの代表曲『宙』も、ゴールドシップ(黄金の)には心強いですね。

ついでに、G1ヘッドラインのコピーも見てみよう。

 世代を超えた勇者の威厳、勝利という答えが最強を証明する。

えっ!えっ?えぇ~っ!?勝利という答えが最強を証明する?

 勝利・・・WIN・・・ウインバリアシオン?

これはマイッタな。
自分的にはウインバリアシオンはここでは勝たないと思ってたんですけど・・・
とりあえず、もう少し出馬表を見ながら検討したいと思います。

こんなところです。

ゴールドシップが1番人気にならないことを祈ろう・・・ではまた。

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