第75回菊花賞(G1) 芝 3000M
1枠01番マイネルフロスト 牡3 57.0 柴田大知 高木登 (美浦)
1枠02番トーホウジャッカル 牡3 57.0 酒井学 谷潔 (栗東)
2枠03番サングラス 牡3 57.0 古川吉洋 谷潔 (栗東)
2枠04番サウンズオブアース 牡3 57.0 蛯名正義 藤岡健一 (栗東)
3枠05番シャンパーニュ 牡3 57.0 松山弘平 加用正 (栗東)
3枠06番ショウナンラグーン 牡3 57.0 吉田豊 大久保洋吉 (美浦)
4枠07番トーセンスターダム 牡3 57.0 武豊 池江泰寿 (栗東)
4枠08番ワールドインパクト 牡3 57.0 P.ブドー 友道康夫 (栗東)
5枠09番ハギノハイブリッド 牡3 57.0 福永祐一 松田国英 (栗東)
5枠10番ゴールドアクター 牡3 57.0 吉田隼人 中川公成 (美浦)
6枠11番アドマイヤランディ 牡3 57.0 藤岡康太 須貝尚介 (栗東)
6枠12番タガノグランパ 牡3 57.0 菱田裕二 松田博資 (栗東)
7枠13番ミヤビジャスパー 牡3 57.0 池添謙一 笹田和秀 (栗東)
7枠14番トゥザワールド 牡3 57.0 川田将雅 池江泰寿 (栗東)
7枠15番ワンアンドオンリー 牡3 57.0 横山典弘 橋口弘次郎 (栗東)
8枠16番サトノアラジン 牡3 57.0 浜中俊 池江泰寿 (栗東)
8枠17番ヴォルシェーブ 牡3 57.0 岩田康誠 友道康夫 (栗東)
8枠18番メイショウスミトモ 牡3 57.0 武幸四郎 南井克巳 (栗東)
いよいよ3冠最終章!第75回菊花賞です。
以前の記事も参考に→ サイン読みで第75回菊花賞を考える
さて、今回の菊花賞で気になる枠は4枠ですかね。
3枠06番ショウナンラグーン 吉田豊
4枠07番トーセンスターダム 武豊
4枠08番ワールドインパクト P.ブドー
3枠06番と4枠07番の騎手名「豊」が隣り合わせの接触状態です。
また4枠08番の騎手「ブドー」を強引に漢字にしてみると、
ブドー=武道
となると、4枠は騎手名「武」が隣り合わせで仲良く同居することに・・・
4枠07番といえば菊花賞でのディープインパクトと同枠同馬番ですし、
今年のダービーでは、
出走取消をしたウインフルブルームと同枠同馬番でもある。
う~ん、無性にこの4枠07番が気になりますね~。
同枠の08番ワールドインパクトも不気味ですけど、
ここは4枠07番を信じてみる。
次にいきます。
5枠09番ハギノハイブリッド
5枠10番ゴールドアクター 中川公成
CMの「46キロ」で46番目の09番と10番にも要注意です。
表彰式プレゼンターが豊川悦司さんということで、「アクター」と、
同じ1962年生まれの中川公成調教師で5枠10番に注目。
などなど。
あとは6枠の馬名「ラン」の同居も気になるところですが、
秋華賞と同馬番に配置された12番タガノを嫌って無視することに・・・
う~ん、
どうせ当たらないだろうし、あとはいつもの勘予想でいいかな。
まずは神戸新聞杯の2着馬である2枠04番サウンズオブアース、
次に人気薄、池添騎手の3着に期待して7枠13番ミヤビジャスパー、
浜中俊騎手の2週連続?で、8枠16番サトノアラジン。
もちろん、1番人気の7枠15番ワンアンドオンリーも押さえておきます。
・・・ダメだ。ぜんぜん当たる気がしない。
こんなところです。
このレースは枠連、ワイド、3連複でいこうと思います。
買い目は以下の通り。
枠連 4-7、5-7 2点 各3000円
枠連 4-8、5-8、2-8 3点 各2000円
ワイド 04-07、04-16 2点 各2000円
3連複ボックス 04、07、10、13、15、16 20点 各400円
合計27点 24000円。
東京、福島メインは見送ります・・・ではまた。
ポン吉です。今回は軸馬、ダービーみたいに絞りきれず難しいですね。私もいまも迷い中ですが、三冠の最終なんで皐月、ダービーの正20番目を今一度に期待し、ジャッカルを連軸にオンリーの二頭で三連単に穴馬、万馬券三頭に。CMのボクシングのワンツーパンチ出してるのをワンアンドオンリーの唯一無二を一二と見るか、オンリーとワールドの頭文字ワンツーと見るか、なんて、14番→2番→穴馬とします
返信削除ごめんなさい、間違えましたワンアンドオンリーの15番でした。
返信削除トーホウジャッカル人気ですね。
削除1枠はマイネルフロストがいるから怖いし、17番の岩田騎手も怖いです。
ワン・トゥで決まったらふて寝ですよ・・・
最終的に東日本大震災生まれのジャッカル軸に気になった所へ購入何とか馬連ゲット
返信削除正20番目でした。来週の天皇賞貯金出来ました
ポン吉
馬連ゲット、おめでとうございます。
返信削除羨ましいな~。
自分も早く秋のG1レースを当てたいです。
お互い、天皇賞頑張りましょう!