第１５１回天皇賞（春）の予想結果

３回京都４日
　第１５１回天皇賞（春）（Ｇ１）　　芝　　3200M

レース結果

　１着１枠01番ゴールドシップ
　２着７枠14番フェイムゲーム
　３着１枠02番カレンミロティック

払戻金

　単勝　01番（460円）
　複勝　01番（260円）　14番（630円）　02番（610円）
　枠連　１－７（690円）
　馬連　01-14（6,060円）　馬単　01-14（8,480円）
　３連複　01-02-14（57,160円）　３連単　01-14-02（236,300円）
　ワイド　01-14（2,300円）　01-02（2,460円）　02-14（6,010円）

※払戻金については主催者発表のものをご確認ください。

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自分の予想は・・・

　枠連　　１－７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ５０００円
　枠連　　５－７、５－８　　　　　　　　　　　　　 　　　　　２点　各１５００円

　馬単　　　01-14　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０００円
　馬単　　　01-06、01-10、14-01　　　　　 　　　　 　　 ３点　　各５００円
　馬単　　　14-06、10-01、10-15　　　　　　 　　　 　　 ３点 　 各２００円

　３連複　　01-14-15、01-06-15、01-10-15　　　　　 ３点　　各４００円
　３連複　　01-02-15、01-10-14、01-06-14　　　　　 ３点　　各３００円
　３連複　　01-06-10、02-10-15、10-14-15　　　　　 ３点　　各２００円
　３連複　　06-10-15、06-10-14、02-10-14　　　　　 ３点　　各１００円

上記の通り、見事に枠連と馬単が的中しました。
１枠01番ゴールドシップと７枠14番フェイムゲームが頑張ってくれましたね。
木曜日に枠順を見た時からこの１枠はいいと感じていましたが、
その時点ではまだゴールドシップが勝つとは思ってなかった。
しかし、金曜日になってその考えが一転、

　もしかしてこれ、ゴールドシップ勝つんじゃね？

そう思いました。
とにかく、今回はゴールドシップを推すサインが異常に多かった気がする。
そんなサインの中で一番の決定打は・・・
　※ここからは妄想です。

サンスポさんに載っていたゴールドシップの調教後の画像です。
前脚を高くあげ、後ろ脚だけで立ち上がってるあの勇ましい姿・・・
たぶん、皆さんの中でも見た方は多いんじゃないだろうか。
見てない方は検索すればウェブ上で見られるのでご確認ください。

で、いったい何が言いたいのかというと、
あの画像と似たような画像を最近、どこかで見た記憶はありませんか？

はい、そうです。
ＪＲＡの公式サイトのイベント・キャンペーン欄です。
それも京都競馬ではなく、東京競馬のページのほう。（ＪＲＡも意地悪だな）

　５月１６日（土）
　競馬の主役はやっぱり馬！
　アンダルシアンホース　ダンスショー！

そこに載ってる画像が調教後のゴールドシップの画像とソックリ。
最初は東京競馬だし、日付けも１６日だから関係ないと思いましたが、
どうしても気になって気になって仕方がない。
そんなわけで、
今回は自分の直感を信じてダメ元でゴールドシップを頭に馬単勝負！
これが見事にハマってくれた次第です。
まぁ、たまたま今回は運よく当たっただけですけどね。
でも、こういう直感というのはサイン読みでは大事なことだと改めて感じた。

２着も表彰式プレゼンターの三上博史さんと北村宏司騎手の
「ひろし」繋がりでバッチリ。やはり、単純な考えのほうがいいのかも！？
７枠には１番人気の13番キズナが同居してましたが、
キズナのことは前走の大阪杯で牝馬のラキシスに負けた時点で、
天皇賞（春）では余程のプラス材料がない限り軽視するつもりでした。

ついでに低配当にも関わらず、枠連の１－７に手を出した理由を言うと、
やはり、天皇賞ですからね。
１枠が堅いと思ったら、真っ先に１－７でしょ？
天皇賞での「１－７」という枠は特別な意味を持つ数字ですから。

ただ、枠連や馬単が的中したことは嬉しいんですが、
３連複の01-02-14を獲りこぼしたことが悔しくて悔しくて・・・
しかも、今回も同枠２頭が３着以内に来ている苦手な馬券。
３連複の配当、５万７千円か・・・痛いな。

まぁ、まだまだＧ１レースは続くし、万馬券は次の機会に。

こんなところです。

このレースでの軍資金は１４１００円だったので、＋１０７９００円也。
　＋１０５２００円也。　※ミス訂正：5/4　21時06分


今週はＮＨＫマイルカップです・・・ではまた。